ゴラッソを連発! ガンバ大阪が誇る強烈2トップ、“アデ&ウィジョ”がヤバすぎる!
昨年9月21日、同じくアウェーでの清水戦。2連勝で迎えた一戦は、厳しい残留争いの最中のゲームだった。2点をリードして迎えた後半、G大阪は相手の猛攻に耐え凌ぐ時間が続く。最終的に1点差に迫られるもゴールポストに2度助けられ、かろうじて2―1で勝利。なんとその試合後、宮本監督は「少し運に助けられた」と、バスに乗り込む前にひとりピッチに戻り、左右のゴールポストへ感謝を伝えに行っていた。
今回、アデミウソンのシュートを助けてくれたポストは指揮官が昨季、お礼で撫でていたもの。ふたたびチームを救ってくれたというわけだ。 (一部抜粋)
去年の日本平で、そんな裏話があったんですねぇ。
ツネはホンマに律儀な監督やわ。
そんな事にまで気を使える監督やからこそ、今があるんやろねぇ。
やっぱりツネ監督は素晴らしい。
試合後、たった1人だけのピッチで語りかけてるツネ……想像するだけで
カッコ良すぎるやん(笑)
しかしこの話を表に出してしもたら、あいつら、来期からはゲーム前、ゴールポストに『呪い』かけてくるんちゃう?
いや、そうなると、前半はあいつらも点が入らへんようになるから、それはないか。
清水の人はええ人多そうやったからなぁ。
飛んでない埼玉の『赤』みたいに、誰かれ構わず食って掛かってくるような『田舎根性 』でもなさそうやったし(笑)。