私はこの仕事をして、サッカーには勝ち負けがあるなかで、負け方、散り方も大事にしている。ルヴァンカップは私自身も思い入れのある大会で、この大会が終わった悔しさ、悲しさがあるなかで、選手たちは素晴らしい散り方をしてくれたと思う。
ルヴァン杯敗退のC大阪。小菊昭雄監督が痛感した町田との差「しっかりゴールを決める、守る、そのなかで...」 | サッカーダイジェストWeb[ルヴァン杯POラウンド第2戦]町田 2-2 C...ルヴァン杯敗退のC大阪。小菊昭雄監督が痛感した町田との差「しっかりゴールを決める、守る、そのなかで…」
素晴らしい散り方って何?
あ、桜吹雪………。
勝てんかったら準優勝でも最下位でも一緒やねん。100%やれんかったら、例えそれが80%やろうが、99%やろうが、
目標未達やねん。
踠いて、跑いてタイトル獲らんとアカンねん。
どんなに泥臭くてボロボロでも、タイトル奪取せなアカンねん。
ツネが天皇杯決勝連れてってくれた時も、納得行くスタイルやなかってん。
結果、三笘にやられて準優勝。
納得行かないやり方でも、優勝経験って選手にも、首脳陣にも、サポーターにも皆に自信をくれんねん。
110%の満足やなくても、101%の満足にはなんねん。
(^0_0^)、もう、ずっと散っとけ。