ホンマにどうでも良い話。
(何の話やねん!……と言う位の話)
いつからか、世界中の人々から愛されている、あの『◯⚪◯ーさん』が好きになれなくなっている(笑)
むしろ嫌い(笑)
何故ならば………まさに
富と権力『アメリカファースト』の象徴のような存在だから
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頑張って、今の地位を築き上げた『◯◯◯ド・◯”⚪◯』が大好き。
日本人的な要素を感じる。
どんなにバカにされようとも一生懸命、直向きに頑張って、頑張って人気者になった者と、
片や、自分の資産にモノを言わせて、自らの手は汚さず、
周囲の物が失敗しよう物なら、高いところから見下すように『高笑い』をする者。
そんな後者である『◯⚪◯ーさん』がどうしても好きになれない。(笑)
パレードが終わった後は、◯ゥーン◯◯ンにある自宅に戻って、
ブァ~~と『葉巻』を蒸かしながら、クゥ~~と『バーボン』とか煽ってそう。
バカが!老体にムチ打たせやがって。死んだらどうすんだよ!……とか言うてそう(笑)。
周囲と仲良くやってる振りして、いざとなったら我が身だけ守りそう(笑)
更に言うと『◯⚪◯ーさん』に飼われている『◯°◯ート』はもっと嫌い。
犬としてのプライドを思い出せ!ネズミに飼われるな!
あ、ネズミ言うてもた(笑)
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彼らの方がずっと好感持てる。
普段は下手したら、殺すかも知れないくらいの『しのぎ合い』を展開してるのに、いざとなったらお互いを心配しあって、助けあっている素晴らしい関係。
『◯◯◯ド・◯”⚪◯』は『彼ら』とおんなじ匂いがする。
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そのうち、金にモノを言わせて連れてきた、『銀河一のパイロットの相棒』も引き連れて闊歩するようになるんやろうなぁ。