違和感

誠に恐縮ですが、設計、建築に携わる方々に提案したい事。

とある地下鉄の駅にて。

電車を降りてホームを歩いていると白杖をついて、

壁伝いにゆっくり、ゆっくり歩かれている方が目に入った。

片手で壁を触りながら、片手で杖をつきながら……

気になってしばらく後ろを歩いてみたのだが、案の定、ホーム後方に設置されているベンチに激突。

思わず駆け寄り、近くのエスカレーターまでアテンドした。

ホーム上の白線の内側に貼られている『点字ブロック』の意味は分かるし、それがないと『死』に直結する。

しかし、

人の往来が多い駅のホーム上で、目の不自由な方が人を避けて歩く場所には、目印になる物が1つもないし、その事が『ケガ』に直結する。

ましてや目の前に存在する物体の形も分からないから、いざ転倒した時には、どんな『ケガ』をするかも予想できない。

あれ以降、降りる駅全てのホーム床面を見ている。

どこの駅も白線の内側に貼られているだけ。

オリンピックに向けて、都内の駅の改修工事もどんどん進んで、使い勝手も良くなってる様に感じる…けど、

健常者目線での『設計』『設置』する時代は終えてもええんちゃうか?……と痛感。

設計する側も、当事者達が本当に望んでいることをヒアリングして、それを反映させて行けば、もっと優しい駅になるんちゃうかな?

※写真はイメージ。ぶつかったのはこのタイプのベンチ。



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