「私はおもちゃ」河井案里氏有罪……長い判決文にあった“気になる一文”
裁判長の正面に立つこと約2分間。背筋を伸ばして手を前に組み、主文を聞き終えると一礼する。その後は椅子に座り、広島県議4人に対する計160万円の現金供与を「買収」と認める裁判長の朗読が続くと、不満そうに首を左に傾げた。次第に両耳が赤らむ。自分の無罪の訴えが次々に否定されると、何度も片手を目元にやり、すすり泣きのような音が止まらなくなった。(一部抜粋)
不思議。
自分は旦那の言う通りにしただけやのに……とでも言いたいんかなぁ。
政党に支給された税金(なのか?)をバラ蒔いて、自分の票を確保して、国会議員になって『先生』『先生』と呼ばれ、多額の給料(税金)貰って、まさに『我が世の春』を謳歌しといて、失脚したら人のせい。
まさか世間の人が同情するとでも思てるんかなぁ?
被害者意識、凄いなぁ。
最終的に我がの判断で神輿に乗っかっといて、ね。
担ぎあげられるのが嫌なら、頑なに断ればええだけやん。
政党なんて、数稼げるんやったら、擁立候補者なんか誰でもええんやもん。
河井案里被告「日当90万円」の“ボロ儲け”…1審有罪でも参院居座り続けて血税を浪費
そら書かれるよねぇ。