DeNA、救援陣が炎上で2戦連続逆転負け ラミレス監督「7回まではいい試合だった」
大量失点したリリーフ陣については多くを語らなかったが、ソトと宮崎に本塁打が出た打線については「2人にホームランが出たのはよかったし、終盤の2イニングに点を取れたのは、今日の試合のポジティブなことだと言える」と話し、大量リードされた後も、広島の勝ちパターンのリリーフ投手から得点したことを評価した。(一部抜粋)
今年もか……。
結局ホームランしか興味ない『ラの人』。
『なす術無し』で負ける事に関しては、特に何も思わへんけど、『何の工夫も無し』で負けるやり方に今年も早々とがっかり😖⤵️
初戦に限っては、先発の大瀬良にたった60球弱で8回まで投げさせてた。あまりに少なすぎる。
異常。
1戦目、2戦目と最後の打席でソトが粘って、相手ピッチャーに20球近く投げさせた……。
うちのリリーフ陣を責める気にもならない。
どうせ今年も『1つ覚え』でどんな試合状況でも、『馬車馬』の様に使い続けるんやろうし。
(選手は大きな怪我だけせんようにね)
野球はサッカーみたいにピッチに立ったら、プレーヤー皆で考えて自由にゲームを進められる競技やないんやから、ほぼ監督の采配に掛かってる。
野球の面白さって、状況、状況に合わせて一生懸命考えて、相手を打破していくところにあると思う。
ホームランもその中での1つの結果。
チェスや将棋とおんなじ。
アメフトもそうやん?
やっぱりむいてないわ、『ラの人』。