英国に渡ってスター的存在に 日本の小型車5台を振り返る
「98年のVWビートル、または2000年のクライスラーのPTクルーザーがレトロカーのブームの再来だと思っていたら、大違い。日産はフィガロなどでその10年ほど前に、すでに独自の世界を作っていた」と、英国オートカー誌は伝えている。フェラーリ好きで伝説的なギタリストのエリック・クラップトンでさえ、フィガロを所有している。(一部抜粋)
何で日産はこの路線を復活させへんのんやろうねぇ?
他にも、パオ
Be-1
ラシーン
……と個性的な車はいっぱいあって人気あったのにねぇ。
あ、キューブもそうかしら?
でっかいミニが、あんだけ売れてるんやから、この辺を1つでもリバイバルすればええのになぁ……と思う次第。
ルノーが文句言うんかな?
そんなことないよねぇ?
売れるんやったらヨーロッパでも売るやろし。
四角い目をした『イカつい車』がトレンドなんやろけど、何か街中が四角四面に見えて、何か物足りない気がする。
他のメーカーでも個性的な車あったよなぁ。
コペンとか、
インプレッサにもこんなんがあったみたい。カサブランカって言うらしい。
TOYOTAやと、クラッシック、
オリジン
って言う車種も出てたみたい。
どれもホンマにお洒落さん。
こう見ると、もっともっと『暖かみ』のあるデザインもあった方がええんちゃうかなぁ……って思える。
TOYOTAなんか『AIでデザインしてる』みたいな話も聞いたことあるし、なんか暖かみが無いと言うか、何と言うか……。
この手のニーズって、突き詰めるとやっぱり光岡になるんかな?
ただ光岡の車も良いお値段しはりますもんねぇ。