一昨日、エディさんが預け先の病院で亡くなった。
ロングコートチワワの17歳。
1年前くらいから歩けなくなってたから、多少の覚悟はあったものの、毎日ガツガツご飯は食べてたから、もうちょっと行けるかなぁと思てた。
老衰の時は人間も犬もおんなじで、ふ〜っと逝ってしまうらしい。
縁あって、晩年の4年くらいだけ一緒におれた。
それでもやっぱり寂しいなぁ。
エディのおかけで気持ちが楽になれた事がいっぱいあった。
ただ、相方さんの辛さを思うと、なるべく泣かんようにしようと思てた。
けど、荼毘に付される時は堪えきれんくなって、思わず泣いてしもた。
思い出を書き始めるとキリがないから書かへんけど、
見た目の形は変わっても、これからも毎日感謝は伝えたいと思う。
エディ、ありがと。またね。