『鬼滅の刃』に引き続き、やっぱりハマってしもてる『呪術廻戦』。
ジャンプ本誌では、ちょっとだけ読んだ程度やったけど、アニメの1、2話を見てガッツリハマってしもた。
去年秋頃まで、本屋さんに単行本の在庫はあったから、ボチボチ集めようかな……と思てたけど、
昨年末、鬼滅最終巻が出る辺りから、急に店頭から姿を消した。何処も売り切れ。
びっくりした😦
昨日、再版が出たみたいやったから、無くなる前にまとめて買った。
読み始めたら最新14巻まで一気に読み切った。
簡単に言うと、呪術師が『呪い(穢れ)』を倒すお話。
ちょっと暗め。
JOJOとかBLEACH系。
スピード感あるし、ジャンプならではの友情、努力、勝利もしっかり踏襲。
しばらくは『呪術廻戦』と『ONE PIECE』で楽しめそう。
しかし、鬼滅ブームがまだまだ続いてる中、次から次から面白い作品が出てくる『少年ジャンプ』の奥深さに改めて感心する。
青年誌も面白い漫画はいっぱいあるけど、最近はエロ描写の多さが目について、何か『エロ本』読んでる感覚になるから、あんまり読まない。
マガジンもDAYS終わったし、サンデーも気になる作品がない。
やっぱり少年ジャンプは凄い。
アラフィフになっても愛読書は『週刊少年ジャンプ』。
こう言うと、ちょっと恥ずかしい。