ビートたけし、緊急事態宣言下での行動は「国よりも個人がどう生きるかを判断できないとダメだろ」
若者の行動も宣言が出る前と後では、それほど変わってないとし「国がやるよりも個人が今のコロナ禍の時代をどう生きるかを自分なりに判断できないとダメだろ」と指摘し「緊急事態宣言がなくなりました、さぁみんなで飲みに行くぞって相当なバカだぞ、それは」とコメントしていた。(一部抜粋)
ホンマに仰る通り。
確かに『さぁ、飲みに行くぞ!』は自分も気をつけなアカン……と思う。
(それでも行く時は行くと思うけど。派手には行かん?……あぁ、匙加減は難しい。)
けど、今朝もそうやけど、先週あんだけ寒かったから、いつもの公園は早朝から誰もおらんかったけど、
週明け、暖かくなった途端にご年輩の方々で溢れかえってる様を見たら、ちょっと複雑。
今、これを書いてる電車の中もご年輩の方だらけ。
はよ帰んなはれ……。
(各言う自分は、あくまでも仕事で外出している言い訳)
世間(いやマスコミ?)が騒げば騒ぐ程、毎回感じる、なんとも言えん『違和感』。
………あれ?
逆に、こんな状況でもたくさんのご年輩の方々が出てこれるって事は、ホンマに基礎疾患が無い人は大事に至らへんのんかしら?
いや、歳を取ったら、大概の人は何処かしら、何かしらの不具合(疾患)はあるやろうから、ホンマのところ、どうなんや?
医療崩壊にしてもそう。
(病床が)無い、無いって言ってもあるんだろ?国会議員のヤツが。
……知らんけど。
まあ、結局は、各々頑張りましょうという事で。