鬼退治、鬼退治と言われると、鬼の気持ちになってしまう自分。
単純に天邪鬼。
(あ、鬼や!😯 けど世の悪魔教信者はそうなんちゃうかしら?)
ちょっと前はLiSAの〖炎〗を聴いてたと思たら、急に〖鬼〗とか〖人間狩り〗が無性に聴きたくなって、通勤時にずっと聴いてる。
人間椅子もええんやけど、やっぱり閣下の声が好き。
世の中、〇か✕ばっかりやないもんねぇ。
バランス、バランス。
で、あと『鬼』と言われて思い出すのは『これ』👇
学生の頃、親友がこの1試合の話だけで、呑みながら2時間近く話してくれた『鬼・猪木』。
プロレス解体新書 ROUND67 〈新旧スターの“魔性”対決〉 変幻自在のムタに猪木がマジ切れ
「あの野郎、許さねえ!」「俺の命を獲ってみろ!中途半端なことをしやがって」「いつでも殺してやる!」と激高してみせたのは、決して演技でもアングルでもない、心の底からのマジ切れだったのではあるまいか。
(一部抜粋)
アントニオ猪木vsグレート・ムタ。
プロレスではあるけれど、本気の猪木は、若さもあるムタの狂気を上回る。
鬼。やっぱり怖い。😱
猪木はそう簡単に殺せない。
多分、死なない。
※余談
鬼ととても仲良くしてた人を1人知ってる。