六回降雨コールドで敗れたDeNA・ラミレス監督 「九回までやると思った」
指揮官は試合後に「一塁走者が(足の速くない)戸柱だったので、バントをさせてもダブルプレーの可能性もある。打席には(バントに慣れていない)投手ということもあった」と作戦の意図を説明した。さらに「チームに入った情報としては雨は(五回の)あのままということだったので、九回までやると思った。でも、仕方ない。それも野球のひとつ」と語った。(一部抜粋)
御存知ですかねぇ?
少なくても日本では5回まで消化したら、試合は成立して、その後は天候よってコールドゲームになるケースがあるんですよ。
ほんの1週間前に甲子園で味わったばっかりやと思うけど。
5回裏で1点差やったけど、せっかくノーアウトのランナーが出てたのに、何の仕掛けもなく無策で試合成立させた。
もうしんどいねぇ。
今年は特に、勝っても負けても気持ちが滾らない。
大味過ぎて、草野球見てる気分。
お金払える試合やない。