宮本ガンバの新機軸『トランスフォーム』の強み【J再開後の見所2】
妙味は二段構えの守備隊形にあった。敵陣では4-1-2-3に近い位置取りでハイプレスを試み、ミドルゾーンから後方では5-4-1にシフトして厚い防壁を築く。戦況に応じて、細やかに、速やかに配置を動かし、敵の攻め手を封じ込んだ。
変形のカギはウイングバックにある。
4-1-2-3の場合は右の小野瀬康介が最前線まで上がり、左の藤春廣輝が最後尾に下がる。そして、2トップの一角を担う倉田秋が左に開いて小野瀬と両翼を担った。5-4-1の場合は藤春に続いて小野瀬も最後尾まで下がり、倉田が中盤に落ちて、宇佐美貴史の1トップという形。あえて最重要キャストを挙げれば、縦の3つのポジションを独りで切り盛りする小野瀬か。(一部抜粋)
康介、ハルもそうやけど、湧矢とジェソもキーマン。
湧矢の向こう気の強さ、裏に抜ける速さ、ジェソの左右両方出来る器用さ、厭目をつけない献身さ、2人の共通点の運動量、これはほんまに大事。
何やったら『一瞬の煌めき』だけを取ったら、康介よりも湧矢。
天然さは康介に軍配?
今週末、J1リーグ再開。
うちの相手は……あれ?何やっけ?
シレッと大阪……ん?
そろっと……?
あ、ポロッと大阪😮。
まあええわ😞💨
何かそんな感じの、よう分からんところを相手にしたらなあかんらしいわ🐷
チャチャっといてもうて、ヤット大先生の大記録達成を祝お!
2月に感じた高揚感再び😀
今年は大丈夫。
うちは何よりチームが明るそうや😀
過密日程の中、今年の交代枠は5人。
せやから自ずと出場チャンスはみんなに訪れる。幸い今年もU-23に参戦してるから、若い子らのコンディションも維持できる。
皆で勝ち獲るで!
絶対タイトルや😀
先週末、J2、J3が再開、開幕して改めて感じた事。
大袈裟やけど……、
Jリーグが失くならんでホンマに良かった。Jリーグが再開できてホンマに良かった。🤗
多分、リーグその物は失くなることは無いと思てたけど、ひょっとしたら潰れるチームもあるかもなぁ……と思てた。
1チームも欠ける事なく、開催出来た事は奇跡。
1チームでも無くなったら『そこの街からJリーグが失くなる』事になる。
フリューゲルスの時と一緒。サッカー好きな人達に与える喪失感はエグい。
海外サッカーが好きな人がよう言う話やけど……
Jリーグつまんねぇ。海外の方が面白いからJリーグ見ねぇ。
確かにそう思うのもわかる気はするけど、日本にプロリーグが無かった時も、海外サッカーは定期的に見れてた。もちろん圧倒的に量は少ないけど。
当時も海外のサッカーはすごかったし、食い入るように見てた。そう言う点では実は昔も今もそんなに変わらない。
ただ、大きな違いは日本にプロリーグがあって、両方見られて、その時々の日本サッカーの立ち位置をしっかり感じながら楽しめる幸せ。
そう言う意味でも
Jリーグは日本の宝やなぁ…
と改めて感じられる数ヶ月になった。
楽しみがなくてシンプルにつまらんかった。
今後、感染が拡大して、サッカーどころやなくなる可能性も否定は出来んけど、この良い流れを止めないように、皆で協力して行かなあかんね。
もうJリーグが見られへん生活は送りたくない。
自粛中、ドラえもんも言うてたもん。
ガンバろう!