「#検察庁法改正案に抗議します」で大炎上! 黒川検事長“定年延長”の深すぎる闇――またも暗躍する官邸官僚 「文藝春秋」編集部
検察官の定年を63歳から65歳に引き上げる「検察庁法改正案」に対し、抗議の声が高まっている。ツイッターでは9日から「#検察庁法改正案に抗議します」の投稿が相次ぎ、5月10日午前には250万件を突破。俳優の井浦新氏や浅野忠信氏、音楽家の大友良英氏など、各界の著名人も同ハッシュタグで投稿し、事態は“大炎上”している。(一部抜粋)
#検察庁法改正案に抗議します
#検察庁法改正案に興味ありません
色んな意見が出てるけど、
そもそも……、
投票してる人が言うんやった分かるけど、この中の何割の人が、投票してるんやろう?
……と言う疑問を持ってしまう。
自分達の考えを反映させる為にも選挙に行きましょう……って、ずっ~~~と言われ続けても、理由はどうあれ、国民の大半は『権利放棄』してる。
投票しても何も変わらない
結果、投票しなかった事で『今の体制』を作り、その体制の中で、望ましくない方向に変わろうとしてる。
コロナの件もそう。
ニュースもネット記事も、目にしている限りでは『政府の批判』はしているけれども、『そこ』には一切触れない。
志位さんは『沈黙すれば民主主義が危うい』と煽ってるけど、そもそも選挙に行かん時点で危ういやん。
賛成、反対、どっちにしろ意見表明する事はものすごく大切。
Twitterって影響力あるんやなぁ…🤔
知らんけど。
次の衆院選は荒れるんやろなぁ。
ただそれでも、野党側がどんな政策を掲げてくるんか…には疑問しかない。
もし安倍政権に改正されたとしても、自分達が政権を取って元に戻します……と言うのか?
ホンマに自民党に取って変われる党は出てくるんか?
今の状態で野党各党が、どんなに良い政策を掲げてきても、『数の論理』に潰されてしまうのが関の山。
今も何かあれば『与党内で検討します』って言われてんねんから。
まずは老若男女、みんなで投票率を上げて与党議席数のバランスを変えなあかん。
みんなで何とかせな。
この改正案の件、個人的には反対。
決して気持ち良いもんではない。
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国政選挙の年代別投票率は、平成29年10月に行われた第48回衆議院議員総選挙では、10歳代が40.49%、20歳代が33.85%、30歳代が44.75%となっています。(全年代を通じた投票率は53.68%)
また、令和元年7月に行われた第25回参議院議員通常選挙では、10歳代が32.28%、20歳代が30.96%、30歳代が38.78%となっています。(全年代を通じた投票率は48.80%)
このように、若年層全体としては、投票率はいずれの選挙でも他の年代と比べて、低い水準にとどまっていることから、総務省では、特に若年層への選挙啓発や主権者教育に取り組むとともに、関係機関等と緊密な連携を図り、投票率の向上に努めることとしています。
※年代別投票率は、全国から標準的な投票率を示している投票区を抽出し、調査したものです。
※10歳代の投票率は、第24回参院選及び第48回衆院選では全数調査によるものです。
(一部抜粋)