ドイツでの現状をボリビアに重ねた宇佐美「僕がやりたいのはこういうサッカー」
今季ブンデスリーガに昇格した所属先のスタイルとの違いも戸惑いにつながっていた。「ボリビアがやっているようなサッカーを自チームでもやっている。でも僕がやりたいのはこういうサッカー。もっとたくさんアイデアを出して、表現していかないといけないと思う」。日本のスタイルを好むだけに、適応不足にもどかしさが募った。 (一部抜粋)
明らかに『らしさ』が無くなってた。
多分コパ・アメリカは呼んで貰えんやろなぁ。
ただただ残念。
色々遠慮し過ぎてない?
帰ってきた時くらい、伸び伸びと好きなサッカーおやりよ。
周りを生かす事を考えるよりも、律ちゃんみたいに、『自分を生かして貰えるような意思がこもったプレー』が見たかった。
後半交代した時、自ずとこれが頭に浮かんだ。
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『ギラギラした宇佐美貴史』を取り戻さんと、今のままでは『代表』に呼ばれんような気がする。
無理せんと戻っておいでや。
今の青黒はフォルトゥナよりも面白いサッカーしてると思うよ。
攻めるだけやなくて、守備もハードワーク。
求められる事は多いけど、少なくとも宇佐美貴史の『らしさ』はみんなが引き出してくれる。
プレースタイルは都度変わるもんやから、そこは別にええんやけど、ただ、もっともっと『ギラギラした宇佐美貴史』が見られる事を切に願う次第。