月に1度の土曜出勤日。
帰宅の時間と、相方さんの買い物の時間が重なったので、戸塚駅で待ち合わせ。
久しぶりに普段着を買いたくて、駅ビルに立ち寄った時の事。
『裾あげ待ち』をしている間、時間潰しも兼ねて、相方さんが好きな100円ショップがあるフロアに行ってみた。
喜んで向かうと思いきや『特に必要を感じない』と軽く流されたので、スッとそこのフロアを離れた。
その移動のエスカレーターで相方さんから放たれた一言。
『見て見て、爪の先が割れてるの。絆創膏かセロテープ持ってない?』
それや!
そう言う時の100円ショップや!
100に1つ『絆創膏』は持ってたとしても、普通のサラリーマンは、普段からセロテープは持ち歩かない(笑)。
直ぐにとんぼ返り。
どうやらニーズにぴったりの『絆創膏』を見つけたらしくご満悦。
本人は『うぇ~~い』な感じ。
(~▽~@)♪♪♪
その後、諸々の用事を済ませて帰りのバスに乗車。
麦茶以外の飲み物が無いということで、1つ手前のバス停で降り、最寄りのコンビニへ。
今週は創刊50周年記念号と言うこともあり、少年ジャンプも一緒に買って貰った。3連休と言うことで、発売日も土曜日。
その店を出ようとした時に相方さんからボソッと放たれた一言。
何であたしが『ジャンプ』も買わなきゃいけないの?
私はとっくに漫画雑誌は卒業してるのに……。
( ̄ヘ ̄メ)
ごめんなさいね。
小学生の時から読みはじめて、これまで色んな雑誌を読んできたけど、結局、最終的に『少年ジャンプ』に戻ってしまったのよ。